旧七月廿六日
PTO軸からオイルがダダ漏れし、農機センターからは「手の施しようがありません」と宣告を受けた
イセキTS2810(昭和50年~生産)が見事!復活を遂げました!!
結果的には製造中止となっていたメタルケースという部品が致命傷ではなく、ギヤボックス内部のベアリングの破損が
問題ということでベアリング、各種パッキンなどの交換で蘇ってしまいました。
ここへ至るまでの熱き男たちの奮闘振りには、ただただ感謝であります。
いや~ほんとに頼もしい人たちでした。
自分がやった一番の仕事はBBQの準備か…、でも一つのことに向かって皆で協力して成し遂げる、それを肴に飲む酒は旨い!!
いろいろご協力頂いた皆さま、本当にありがとうございました。
秋野菜へ向けてガンガン進んで参ります!
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