<a href="http://hesolife.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/22/20091122.jpg"><img class="image-full" src="http://hesolife.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/22/20091122.jpg" alt="大豆の脱穀" border="0" /></a>
<a href="http://hesolife.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/22/20091001_2.jpg"><img class="image-full" src="http://hesolife.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/11/22/20091001_2.jpg" alt="大豆の脱穀" border="0" /></a>
天気が心配だったが、予報とは変わり雨にはならなかった。
予約していた大豆のスレッシャー(村が10アールあたり2000円で貸し出している)を借り予定通り大豆の脱穀をした。
なかなかパワーのある機械でがしがしと殻を穀いでいく。
1反の豆畑がわずか半日で片付いた。
東村山で豆を作って、全て手作業でやっていた頃が懐かしい。
あれはあれで楽しかっし、ロスも少ないから捨て難いがやはり人手が必要。
大勢でやれれば手作業にこしたことないが、一人で一反部となるとやはり機械に頼らざる負えない。
しかも2000円で貸してくれるなんてなかなかよいね、小川村。
残るは豆の選別。(選別機も村が貸し出している。しかも無料!)
北アルプスは日に日に白さが増し、里に雪が降りるのも、あとわずか。
今年の農作業も終わりが見えてきた。
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