旧四月十五日
農作業の合間をぬってちょこちょこ進めていた集荷場トイレ作りもようやく形になりました。
ティピー風の外観。
柱建って、梁やら組んで、屋根かけて…という行程を一切省けるので超省力的!
中はこんな感じ。
ベニヤで組んで、陶器の便座を設置。
大きさの違うクリヤ―ケースを重ねて、液体と固体を分離。
使用後はおがくずを振りかけるという仕組みです。
コンポストは液体と固体の分離がポイントらしいです。
そうすることで臭いもなく快適な空間が保てるようですが、あとは実際に使ってみてからのお楽しみ!ちょっと怖い(笑)
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