今日は、農園主と娘と一緒に保育園のなかにある「支援センター」に行きました。
センターの職員の先生のとりはからいで「ジャンベのリズムにのって」というタイトルで、
0~3歳までのこどもたちにジャンベの音とリズムを体験してもらう、という企画をやりました。
農園主とチャンが太鼓をたたき、踊り手のあやちゃんが盛り上げてくれました。
残念ながら写真はないのですが、農園主も畑の顔とは違う顔で奮闘。
寝てしまう子、太鼓を一緒にたたこうとする子、ぐるぐるまわっている子、
ちいさくリズムにのっている子、泣きだす子、太鼓にただ触っている子…。
こどもたちは自由に、それぞれの感じ方で反応してくれて、
よくわかんないけど、たぶんよい時間になったかな~と思いました。
農園主には、あの曲じゃのれないよ!と厳しくダメだししてしまいましたが(笑)、
ひとりの大人として、村のこどもたちとこんな風に出会うのもなかなかできることじゃないし、
きっといいことなんじゃないかと思っています。
それにしても、自分のとうちゃんが頑張っているのに、参加するどころか、
おっぱい飲んでるってどうなの?うちの娘。私に似たのかな…ちょっと反省。(嫁記す)
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